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吊りを試してみたいお客様へ


吊りを試してみたいお客様へ

SMの縛りを1から始めたい・吊りもしてみたい
そんなS男さまは、お声を掛けていただければ
基本知識ややり方等をお教えする事も可能ですので
お声がけください。

その場合は、女の子を決めていただき
その女の子で縛りの練習・予習・復習などをして頂き
縛りのスキルアップも可能です。


アレストでは、吊りは信頼関係の構築が出来た段階で
女の子がお受けする感じになっています。

SMで吊られ事故が起こるとしたら
吊る人の不注意や不用意で軽率な行動(自己の欲なども)が原因になります。

 M女・M男の落下事故
 骨や筋肉を痛めたり酷い鬱血や神経傷害や損傷
 その時は大丈夫でも、数時間後に等もあります。

M女を後ろ手で縛り吊るすなら
最初の後ろ手縛りは、吊りを計算し少し弛めにわざと縛ったりします。
ですが、完成された映像や画像はそういう事を教えてくれません。
完成されたモノを見よう見真似で真似るのは、とても危ないという事です。


 鴨居・はりを使いM女を吊りたい。
そっれは、この上なく楽しい瞬間です。

ですので、鴨居・はりの強度(ミシミシ)音が鳴らないか?
などを自分がぶら下がり毎回しっかり確認をお願いしています。

麻縄で縛った吊りしろを作って、カナビラの使用も大事です。


カナビラは、胴体用・右左足用など最低3~4個使用して下さい。
(アレストでは1点吊りはやっていません。)
5点で体重を分散し吊っていただけると更にM女の負担が無く理想的だったりもします。

カナビラ、一つでのプレイは危険です。
カナビラから縄が抜け落ちる場合が有りますので危険ですので止めましょう。
また縄が重なり外す時などに焦ることになりますので、めんどくさくても
吊りしろを作り・カナビラは数個使ってください。

AVなどは縛りの知識のある人の監修の元おこなわれています。
もちろん途中休憩を挟んだものを長編に編集しています。
なので、アレストでSMをする時もその他でSMをする時も
M女・M男さんを長時間吊さないように注意して下さいね。

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